2017 0810-14 栂海新道縦走の宿泊装備を検証する

今度のエントリーでは宿泊装備を検証する。

1泊目=白鳥小屋(避難小屋)。小屋内でマットとシュラフを広げて就寝
2泊目=栂海山荘(避難小屋)。小屋内の銀マットと毛布で就寝
3泊目=朝日小屋(テン場)、広い平坦な場所、サイトは土。大雨
4泊目=白馬岳頂上宿舎(テン場)、広い岩岩した場所、お盆で混んでる、晴れ

1泊目、2泊目は上記状況で、シェルターを広げたのは3泊目と4泊目。


現在縦走用のテント/シェルターとして主に利用しているのは

【ブラックダイヤモンド】ハイライト (1400g)
【ヘリテイジ】クロスオーバードーム (708g)
【ファイントラック】ツェルト2ロング(340g)ストック利用でストックは重量に含まず

上に行くほどラグジュアリーになる。昨年の縦走はハイライト、一昨年はツェルト2ロングだったが、今年は中庸のクロスオーバードームで。

・シェルター【ヘリテイジ】クロスオーバードーム本体 (414g)
・シェルター【ヘリテイジ】クロスオーバードームポール (294g)
・ペグ【ヴァーゴ】チタニウムテントステイクなど 3種類ほどミックスで12本もペグケースに入ってた。多すぎ
・細引き【OMM】2mmダイニーマ反射ガイライン1m=3g (18g)
・シュラフ【イスカ】エア280Xショート (520g)
・マット【クライミット】イナーシャ・オゾン (406g)
・シュラフカバー【mont-bell】ブリーズドライテックU.L.スリーピングカバー (180g)
・グラウンドシート【SOL】ヘビーデューティーエマージェンシーブランケット (117g)

3日目は朝から雨で午前中は酷く、午後になって弱くはなったものの深夜まで降雨。雨の中でシェルターを設営してる時点でフロアの中に水が結構溜まる。見える範囲はタオルで拭き取っていたが、拭き残し多数あり。また、グラウンドシートを敷いた上にシェルターを置いたが、身体などの重みで地面に圧着され水分が浸透し結構な濡れに。地面は柔らかい土面なので、このエマージェンシーブランケットはシェルター室内に敷くべきだった。以前の記事の反省が活かされていない。どうしてもシェルターの床を地表から守りたいのなら、タイベックや農ポリなど、シートをもう一枚持つこと。

シュラフは、朝日小屋(2150m)で雨の中、体感気温一桁で、長袖薄手ウールTの上に行動着の化繊長袖ジップTを着乾かしのために着て、その上にモンベルの化繊インサレーションを着て、シュラフにシュラフカバーを被せて、暑くもなく寒くもなく。白馬頂上宿舎(2730m)晴れでは、長袖薄手ウールTの上に化繊インサレーションでシュラフにシュラフカバーを被せ、少し暖かかった。

シュラフカバーについては現在下記チョイスがあるが、イスカエア280xならSOLのスペックは不要とモンベルをチョイス。以前はカバーとシュラフの間で結構結露をした記憶があったが、記憶違いか環境が変わったのか、最近は結露見られず一番使いやすい。

【SOL】エスケープビヴィ (241g)
【mont-bell】ブリーズドライテックU.L.スリーピングカバー (180g)
【titanium goat】ターミガンビヴィ (180g)

マットについては現在下記チョイスがある。

【サーマレスト】ネオエアーXサーモ(430g)
【サーマレスト】リッジレストソーラー90cmにカット(270g)
【山と道】U.L.パッド15S(113g)
【山と道】ミニマリストパッド(53g)
【クライミット】イナーシャ・オゾン(406g)

重量には目をつぶり、嵩の少なさ、設営の簡単さでイナーシャ・オゾンを選択。白鳥小屋で同宿した人が同じイナーシャ・オゾン使いで、小柄だからと枕部分を手前に折り返して使っていたが、自分も試してみたら、足が足りなくなることなく(足首くらいは出てもOK)、むしろ狭いシェルターの壁にマットが当たらなくなるので、これからもこうする予定。

もし、特に新しい道具を買い足さずに来年同じコースを歩くとすると、シェルターだけ入れ替えか。あるいは装備全体を見直して山と道のU.L.パッドが中に入れられるようになったら、そうするかも、外付けはさせない。

・シェルター【ファイントラック】ツェルト2ロング (340g)
・ペグ【ヴァーゴ】チタニウムテントステイクなど 8本
・細引き【OMM】2mmダイニーマ反射ガイライン1m=3g (18g)
・シュラフ【イスカ】エア280Xショート (520g)
・マット【クライミット】イナーシャ・オゾン (406g)
・シュラフカバー【mont-bell】ブリーズドライテックU.L.スリーピングカバー (180g)
・グラウンドシート【SOL】ヘビーデューティーエマージェンシーブランケット (117g)

【追記】これらのパッキング方法は、シェルター(クロスオーバードームの幕体)はグラナイトギアのエアポケットLサイズ(24g)に入れて、KS40のフロントポケットに。グラウンドシート、ペグケースも同様にフロントポケットに。シュラフはカバーを被せた状態にして、マットと同梱してグラナイトギアのエアバッグ5(25g)に入れて、寝かせた状態でKS40の荷室の一番奥に。今回は3日目の大雨の日にこのエアバッグとその上に積んでいた着替えを入れたグラナイトギアのエアジップサックS(41g)がジンワリと濡れていたため、そろそろKS40のxpacの防水能力が落ちてきた可能性高く、ドライバッグの導入を検討。







[PR]
by roadman71 | 2017-09-01 10:43 | 装備